流通システムマイグレーション開発チーム

流通システムマイグレーション開発チーム

Q1、どのようなサービスを提供していますか?

  • M)大きく言うと、特定取引先で使われている物流系・金額・支払いなどの電子データを扱う機関システムに関わるサービスです。
    僕たちは、その機関システム本体というより、お客さんが自前で持っている仕組みと機関システムをつなぐ部分の保守・メンテナンスを主に担当しています。
  • T)加えて、データ連携や編集が必要な仕組みの対応も行っています。
    単なる指示待ちのSESではなく、自分たちで運用に入り込み、主体的にハンドリングしているのが特徴です。

Q2、このサービスを始めた理由を教えてください。

  • T)もともと、ある会社の事業がM&AによってK社グループに組み込まれることになりました。
    その際、既存システムをK社の運用基準に合わせて移設・再構築する必要があり、新規で仕組みを作ることになったんです。
    そこを担当することになりました。
    機関システム自体に既存の顧客システムをつなげるための仕組みを新規開発し、現在はそのシステムを継続的に保守・運用しています。

Q3、これまでの成果や実績

  • M)代表的なのは、サーバーリプレイス(環境構築・移行)対応ですね。
    既存システムを新しい環境に移し替える作業で、検証環境・本番環境の構築から、データ移行、切り替え時の整合性確認まで一通り対応しました。
  • T)この案件では、要件確認〜設計〜開発〜テスト〜リリースまでを一気通貫で対応しています。
    一部だけ関わるのではなく、上流から下流まで担当できているのは、社内でも珍しいケースだと思います。

Q4、チームでの工夫や課題について

  • M)工夫している点としては、
    ・説明は省略せず、前後関係を丁寧に伝える
    ・文章で伝わりにくい時は、画像を付けたり、直接電話する
    など、認識齟齬が大きな事故につながらないよう意識しています。
  • M)今の課題は、属人化だと思っています。
    今の仕組みは、立ち上げ当初から関わっていた人が詳しいんですが、知っている人がいなくなると、引き継ぎがかなり大変になります。
    詳しい人が異動や退職でいなくなりやすいので、知識や経緯をドキュメントに残す必要性を感じています。
  • T)また、もう1点工夫としては、リモート中心の働き方でも問題が出ないよう、進捗確認や作業時間の目安を事前にすり合わせて、スピード感を重視した連携をしています。

Q5、自慢したいこと

  • M)前例がない対応や資料が残っていない案件でも調査・検証・関係者への問い合わせを重ねて、「何とかする力」がついたところだと思います。
  • T)お客さんからの無茶な要望や厳しい納期に対しても対応可能な範囲で柔軟に調整し、結果として高い評価をいただいているという実感があります。
    また、Mさんもここ1〜2年で自主的に改善提案や逆提案をしてくれるようになり、チームとしての成熟度や成長スピードはかなり高いと思っています。
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