Ruby研修

training

長年に渡って蓄積した技術者育成のノウハウを体系化。 未経験の方でも効率的にRubyソフトウェア開発の技術を習得し、 実践向けの技術力をつけていただけるセミナーです。

教育機関向け Rubyプログラミング教材

本サービスは、弊社で教育機関の方向けに作成したRubyプログラミング教材です。

実際に専修学校の授業でこの教材を使用したカリキュラムを公開しております。
Ruby for school

Ruby Examination

このサービスは、Rubyエデュケーションを受講した後に、Ruby認定技術者の資格を目指す方を支援するeラーニングサービスです。(当コースは無料で受講頂けます) 下記資料は一般公開しておりますので、受験対策資料としてご活用下さい。

Ruby Examination

Rubyエデュケーション

プログラミング初学者からRubyを勉強し始める経験者まで幅広くカバーした基礎力獲得セミナーです。 (当コースは無料で受講頂けます) 弊社のRubyセミナーで使用している教材は一般公開しておりますので、下記よりダウンロードが可能です。
Ruby Education

Rubyハードウェア プログラミング体験教材

本サービスは、RubyでRasperryPiに接続された電子部品を使用して遊ぶ教材です。 RasperryPi を全く触ったことがない場合は、RaspberryPiの基本知識を参考にしながら、電子部品をピンに刺してください。電子工作の経験がない方は、用語集を参考にすると理解が進みます。
Ruby Hardware programing

開発者メッセージ

社員の技術と新規Railsアプリ、
開発に至った2つの想い。

RExの開発に至った経緯は、「新規でRailsアプリを作りたい」と「社内で技術交換できる場がない」という2つの思いで制作に至りました。 まず、「新規でRailsアプリを作りたい」は、客先の業務では、「メンテナンス案件ばかり」に従事しており、新規案件にアサインされる機会がありませんでした。客先の業務では、お客様に予算をとっていただく必要があり、容易には新規案件に携わることはできません。社内であれば、業務の時間を縫って、新規にRailsアプリ制作が可能だったためです。 次に、「社内で技術交換できる場がない」は、社員が別々の案件に従事しているため、社員同士が一緒のプロジェクトで開発することがありませんでした。RExの開発では、複数人で開発を行ったため、社内で技術交換ができました。今後のメンテナンスでも技術交換を継続しています。

Ruby Examination

過去の実績

※下記4つのコースは過去の実績です。現在行っておりません。