人事評価システム再構築チーム
人事評価システム再構築チーム
Q1、どのようなサービスを提供していますか?
- K)私たちは、D社の社内向け人事関連システムの開発と保守運用を担当しています。
- A)大きく3つのシステムを扱っていて、それぞれ人事の方々が日常的に使うツールです。
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A)1つ目は、定量評価システムです。
社員一人ひとりの成果や売上貢献度を数値で可視化して、人事評価に活かす仕組みを提供しています。
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K)2つ目は、アンケートシステムです。
アンケートを作成・配布・回収・分析までできるツールで、Microsoft Formsのような使い勝手を社内向けに実現しています。
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A)3つ目は、労務管理・勤怠可視化システムです。
残業時間や労働時間を人事部門が把握・管理できる仕組みで、いわゆる36協定の遵守状況などを見える化するシステムとして作られました。
長年の要望に応じて独自に進化してきたために今となっては開発当初の目的とは違う使われ方をしているシステムで、
まさに“社内特化型”の仕組みになっています。
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A)これら3つのシステムを、開発して終わりではなく、24時間365日安定して使えるように保守・運用しているのが私たちのチームです。
ユーザーからの問い合わせ対応や、法改正・仕様変更への対応、サーバーの監視なども含めて、幅広くサポートしています。
Q2、このサービスを始めた理由を教えてください。
- K)もともとは、社内の人事業務を効率化するためにスタートしたのがきっかけです。
当時、市販のシステムでは会社の運用に合わない部分が多くて、“だったら自分たちで作ろう”というところから始まりました。
- A)特に、人事評価や勤怠管理の仕組みって、会社ごとに考え方やルールが違うんですよね。
既製のツールでは表現しきれない部分が多くて、現場の人が本当に使いやすいものを自分たちで作る必要がありました。
それがこの3つのシステムの原点です。
- K)最初は単発の開発プロジェクトとして立ち上がったんですが、
“使って終わり”ではなく、“使い続ける”仕組みをつくることの大事さが分かってきて、
そこから保守・運用まで一貫して担当する形になりました。
- A)今では、人事の方々が日常的に使う“当たり前”の基盤として定着していて、
その“当たり前”を支えるのが、私たちのチームの役割になっています。
Q3、これまでの成果や実績
- K)これまでの実績で大きいのは、やはり定量評価支援システムの開発・運用ですね。
最初はRailsで画面や機能を作るところから始まったんですが、当時はチーム内でもRuby on Railsに詳しいメンバーが少なく、
信頼を築くのが大変でした。
- A)そこから少しずつ成果を出して、コードレビューや設計の改善を重ねることで、チーム全体の品質向上にも貢献できたと思います。
結果として、定量評価システムの設計・開発・サービス開始までをメインで担当し、プロジェクトを成功に導きました。
- K)それ以降も、既存システムの修正や保守・運用に関わり続け、約8年間にわたってサービスを安定的に提供してきました。
ユーザーからは『いると安心』と言っていただける存在になっており、長期にわたる信頼関係を築けているのも、
大きな成果の一つだと思っています。
Q4、チームでの工夫や課題について
- K)そうですね。うちのチームは完全テレワークなんですよ。
コロナ以降ずっとこの形になっていて、今ではもうテレワークしか知らないメンバーもいるくらいです。
- A)そうするとやっぱり課題になるのが、“コミュニケーションの活性化”なんですよね。
どうしても文字のやり取りが中心になるので、ちょっとした雑談とか、何気ない会話が減ってしまう。
オフィスで隣に座ってたら自然にできるような『ちょっとコーヒー行きます?』みたいな会話が、なくなっちゃうんです。
- A)そこで、僕たちはあえて“どうでもいい話”をチャットで投げるようにしてます。
たとえば『今めっちゃ雨降ってる!』とか『雷すごい!』とか。
ときには冗談を交えて(笑)、そんなやり取りを通してチームの空気をつくってます。
- A)文字であっても、誰かが“そこにいる感”を出すのが大事だと思っていて。
そういう何気ないやり取りの中で、ふと仕事の話題が出て、自然に意見交換につながることも多いです。
- A)結局、テレワークで孤独を感じる人って、自分から存在を出せていないだけだったりするんですよね。
だから、“チームの中でちゃんと自分が見えるようにする”というのを意識してます。
- A)最近は、オンラインだけじゃなくて、定期的に3人でランチに行くようにもしてます。
全員住んでるエリアが違うんですけど(笑)、それでも直接会うことでまた新しい話ができたりして。
おかげさまで、3人とも『うちのチームいいチームだよね』って思える関係になってます。
Q5、自慢したいこと
- A)自慢できることですか…。
技術が特別すごいとか、派手な成果があるというよりも、長く信頼される関係を築き続けられることだと思います。
- A)普通、開発会社だと『作って納品したら終わり』というケースも多いのですが、
リバティ・フィッシュは作った後も、保守・運用まで責任を持って長く関わるスタンスを貫いています。
- A)お客さんとの関係を途中で投げたりせず、逃げずに付き合い続けることで、
結果的にリバティ・フィッシュだけのチームで、長くサービスを支える存在になっています。
- A)地味に聞こえるかもしれませんが、こうした信頼と継続性の姿勢こそが、
世の中から見たらすごいことだと思っていますし、チームとしての誇りでもあります。
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